学会等発表:代表のみ記載(各学会発表および前職場の学術大会を掲載)

 

1:「純粋失読の症例」.九州地区言語聴覚士合同学術大会,20081月.

 

2:「小児の失語症、高次脳機能障害」.院内学術大会,20085月.

 

3:「小児失語症・高次脳機能障害」.リハビリテーションケア合同学術大会,200811月.

 

4:「改善が得られた視覚失認の症例」.院内学術大会,20095月.

 

5:「頭部外傷による小児失語症・高次脳機能障害の長期経過」.九州地区言語聴覚士合同学術大会,200910月.

 

6:「頭部外傷により特異的カテゴリー障害を呈した一例」.高次脳機能学会,200910月.

 

7:「失語症・高次脳機能障害を伴いながら職場復帰を果たした症例」.院内学術大会,20105月.

 

8:「意識障害を伴う患者に対するアプローチ ~経口摂取を目標として~」.院内学術大会,20136月.

 

9:「小児失語症・高次脳機能障害を呈した長期経過 公立中学校進学を目標として」.日本言語聴覚学会,

  20136月.

 

10:「脳梁離断症状により失書を呈した症例」.院内学術大会,20146月.

 

11:「脳梁離断症状により失書を呈した症例 拮抗失行により書字妨害が認められた症例について」.高次脳機能学

  会,20141月.